平穏…
Blogの隙間を埋める作業…(゚ー゚; ~2014.06.21 のお話。
今日は 東雲の里 様 へ。
gtanatum様にくっついていくカタチで。
O様、T様、と私で。
( ´艸`) 行きも帰りも楽しい道中(笑)
できたてコロッケ、美味しかったな~(* ̄∇ ̄*)
東雲の里様に近づくにつれ、
見える景色はどんどん幻想的に。
天之狭霧神、国之狭霧神、そして龍神が誘ってくださるかのような。 その奥には大山津見神、鹿屋野比売神が御座します。
タイトルを『平穏』としましたが
深い深いところでの『平穏』です。
この後、自分に起こる出来事を予測したかのようなとてもとても深い平穏。
その場に在る波動にすっかり身を任せて終始“河童の川流れ”的状態で和んでおりました。
…そう、ずっと優しい水の中。 顕在意識は大笑いしたりして盛り上がってたりするんですが、別のところの意識の私はすごく穏やかな空間に在り…(*´ェ`*) そこで勝手に瞑想状態に入っている感覚。
そこで語りかけてくるものは低い低い声。
己と 己を取り囲むすべてのものは それぞれが それぞれに 積み重ねてきたもの。それぞれの力が継がれてきたもの。そこに見えてくるもの 感じてくるものがどうあろうと それはただそこに在り すべてに語りかける。語りかけるものの底は深く深く穏やかで揺らぐことなく平か。それは受容 あるいは 寛容。それは 起こる事象の 奥の存在に 惜しみなく愛を注ぎ 抱きしめているもの。
……それは すべての根底に はじめから在るもの。
……それは すべての己自身。
ここに身を置くとたくさんの存在に出会える気がします。先に書いた神々様やその他にも 奥山津見神、闇山津見神、志藝山津見神、淤加美神、天之水分神、国之水分神、瀬織津比売神、五大精霊…。
素に直る時間を楽しく賑々しく味わえたことに感謝を!
目に青葉の東雲の里様、紫陽花の東雲の里様を満喫できたので、今度は紅葉の東雲の里様を訪れたいですね♪
ほぼほぼのお写真はT様よりお借りしております、感謝です 〃 ̄∇)ゞアリガトォーーーーーーーーーーーーーーー♪
キノコ、ぷるぷる(=゚ω゚=)
茶室 艸庵 で頂いた点て茶と紫陽花の落雁、とても美味しかったです(*゚∀゚)
この日はなかなかの大雨だったんですが、
この日この時に必要な雨だったな~なんて思ったりしました。
後日談、、伯母がこの日に東雲の里様を訪れていたことに驚きでした(笑)